いつもできれば正しいことを、そうでなければ楽しいことを、行いたいとはおもってきたが、もはやわたしには、自らの正義も、自らの欲求も確かにはわからぬ。社会的なものへと参与していくことこそが正義と考えて、ヰタ・アクテワを気取ってみたが、どうにも…
わたしはわたしにすら理解されることを拒んでいるようにしか思えぬ。
何年経っても声というものは覚えているものだ。
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