12月になった

12月になってからというもの超絶的なスケジュールで物事が動いて行っている。
11月30日までに16ページほどの論文を書き終え提出した。
それから、この週末に行われるネゴシエーションの大会のため、準備書面を作り、言うことを考え、ひたすら働き続ける。
具体的に言うと9時9時である。
その間、木曜日の一限には中間テストがあり、ブリティッシュ・ポップ・カルチャーについて英語で書きなぐるというイベントもあった。
そして今日、金曜日には3000字のレポートを出さねばならない。
現在12時半であるが、一字も書いていない。
やばい。
というのも、あまりの疲労に昨日、一切の機能をシャットダウンして寝てしまったのである。そして今日も全くパフォーマンスをあげる気にならなかった。ガソリンが切れたのである。
燃料が切れてしまっては人は動くことができない。肉体的なものは食事によって補給することができるが、精神的なものは時間によってしか補給できないのだ。
今私に一番必要なのは、一人で考え事をしながらゆっくりと過ごす午後と、仲間と歓談しながら中華をつつく晩餐である。